今日はOLYMPUSの撮影会がありまして、横浜まで行って来ました。
Special PhotoArtist~CP+2012 特別講座~ってのがありまして、 それに出掛けてきました。 雪の日の二回目です。間が開いてしまってすみません。。。 01、駅前の風景です。 02、 03、 04、 05、小降りになってきました。 06、いつもは通らない道を選んで帰りました。 07、 08、 09、 10、 11、 12、 13、 14、此処を曲がったら直ぐ我が家です。 15、左手前の壁が我が家です。 今回で終わりです。 再来週9日からCP+が横浜のパシフィコ横浜で12日まで開催されます。 今回の撮影会の写真はCP+のオリンパスブースで展示されるそうです。 また12日には優秀作品賞各賞が発表されるそうです。 私の一枚は、無理っぽいですが・・・^^; #
by isao_isao
| 2012-01-29 23:21
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浅草七福神のラストは後ほど載せます。
昨夜(正しくは一昨日)の雪にワクワクしながら、帰り道に撮影しながら帰りました。 数年前も撮影しながら帰りましたが、今回は同じ地元でも駅に近い赤提灯にいたので、少し遠回りしながら帰宅しました^^ 01、WBが暴れるので全てモノクロに変換。 04、 05、 06、 07、 08、 09、 10、 11、 12、 13、 昨日の雪降り時よりも今朝はメチャクチャ寒かったです。それでも駅まで足元に気を付けながら歩いたので、 けっこう汗かいたりして。。。。^^; 雪が降り出してからのスリップ事故が関東近県だけで2000件を超えたらしいです! 車に乗っている人も、車道近くを歩く人も気を付けましょう!!^^ もう一回(?)あります。 明日は泊り勤務ですので、次回は早くて明後日(殆ど明けの日は更新出来ていませんが・・・^^;)です。 早く寝ないと。明日は4時半起きです。。。 #
by isao_isao
| 2012-01-25 00:33
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浅草七福神の三回目です。
寿老人・鷲神社から福禄寿・矢先神社へ。 01、途中、材木が置かれている一角がありました。 02、 03、旧光月町材木の街だそうです。葉桜 光月通り、 04、ラーメン屋さんではありません。合羽橋の看板屋さんです。 05、何屋さんだったか・・・? 06、 07、 08、福禄寿・矢先神社さんです。 09、 10、 鷲神社からこの辺りになると、合羽橋や浅草六区などが近いので人の出が多かったです。 首にカメラをぶら下げている人も沢山いました。 福禄寿をウィキペディアで調べると: 七福神の一つ。道教で強く希求される3種の願い、すなわち幸福(現代日本語でいう漠然とした幸福全般のことではなく血のつながった実の子に恵まれること)、封禄(財産のこと)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化したものである。 宋の道士天南星の化身や、南極星の化身(南極老人)とされ、七福神の寿老人と同体、異名の神とされることもある。 福禄人(ふくろくじん)とも言われる。 次は浅草寺にある大黒点へ。 11、 12、ノーファインダーで 13、陶器屋さんがけっこう有るんですね。 14、色んな種類のお鍋が沢山。 15、合羽橋本通り。河童のオブジェが沢山。 16、 17、 18、カラスミ? ピン甘です。。。 19、う~寄りたい!^^; 20、浅草は沢山の人出で賑わっています。 すみません。今回は大黒天さんへ行く前に20枚になったので次回へ回します。 先週はお天気は良かったけど、今週は土日雨降りですね。。。 雨好きとしては何処かへ行こうかと思っています。 でも、家の用事もあるし中々難しいっす。。。^^ #
by isao_isao
| 2012-01-22 09:47
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昨日は朝方から雪が降り、今日まで残っていたら何処かへ行きたかったのですが、今は止んでいます。
もう降らないのかな? 浅草七福神の続きです。 前回の布袋尊から近い所に寿老人(神)・石浜神社があります。 浅草七福神の中で一番北側に位置しています。 01、白髭橋。この通りは明治通りです。この道を渡るとすぐにあります。 02、けっこう大きな神社です。 03、 04、 05、 石浜神社、この神社には沢山の神様が奉られています。 寿老人は一番新しく、昭和52年に浅草七福神の復活の際に奉安されたとあります。 寿老人(神)をウィキペディアで調べると: 道教の神仙(神)。中国の伝説上の人物。南極老人星(カノープス)の化身とされる。七福神の一柱。 真言(サンスクリット)は、「オン バザラユセイ ソワカ」(普賢菩薩の延命呪と同じ)。 酒を好み頭の長い長寿の神とされる。日本では七福神として知られているが、福禄寿はこの寿老人と同一神と考えられていることから、七福神から外されたこともあり、その場合は猩猩が入る。寿老人は不死の霊薬を含んでいる瓢箪を運び、長寿と自然との調和のシンボルである牡鹿を従えている。手には、これも長寿のシンボルである不老長寿の桃を持っている。 この次は吉原神社の弁財天さんへ行きました。この道程が一番長く、途中吉原を通るのですよ。 午後も早い内からお風呂屋さんが開いていて、入り口の前には店員さんが立っています。 出来るだけ目を合わせない様にして、そそくさと通り過ぎました(寄ってませんよ!^^)w 06、ちょっと気になったのですが、昼飯は食べちゃったので。。。 07、此方は判りにくいですが、奥のお店が気になりました。稲荷寿司のお店です。 08、昔ながらの豆腐屋さん。 09、路地の向こうにスカイツリーが見えます。スカイツリーが見える路地が結構ありました。 10、吉原神社です。 11、ピン甘いな・・・ 12、 13、 弁財天をウィキペディアで調べると: 経典に準拠した漢字表記は本来「弁才天」だが、日本では後に財宝神としての性格が付与され、「才」が「財」の音に通じることから「弁財天」と表記する場合も多い。弁天(べんてん)とも言われ、弁才天(弁財天)を本尊とする堂宇は、弁天堂・弁天社などと称されることが多い。 本来、仏教の尊格であるが、日本では神道の神とも見なされ「七福神」の一員として宝船に乗り、縁起物にもなっている。仏教においては、妙音菩薩(みょうおんぼさつ)と同一視されることがある。 また、日本神話に登場する宗像三女神の一柱である、市杵嶋姫命(いちきしまひめ)と同一視されることも多く、古くから弁才天を祭っていた社では明治以降、宗像三女神または市杵嶋姫命を祭っているところが多い。 吉原神社・弁財天を後にして、鷲神社・寿老人さんへ。 14、いたずら書きではありません。 15、三社祭を描いてあります。お神輿、判りますか?(撮り方下手ですみません・・・^^;)上手だな~^^ 16、酉の市で有名ですよね。酉の市では数年前に訪れました。 17、なでおかめ。おでこをなでれば賢くなり、目をなでれば先見の明が効き、鼻をなでれば金運がつく、向かって右の頬をなでれば恋愛成就、 左の頬をなでれば健康に、口をなでれば災いを防ぎ、顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まると云う。 18、 19、此処の手水の龍が怖い!エイリアンに見えました^^; 20、大きな熊手。 酉の市の時は熊手を売るお店が所狭しと出ていて、人の出も凄かったのですが、 あのお店が無いと広々としていて普通に神社って感じがします。 此方は寿老人。石浜神社は寿老神らしいのですが、石浜神社の幟には人の字が使われている??? 寿老人(神)をウィキペディアで調べると: 前回の石浜神社を参照して下さい。 もう一回あります。 #
by isao_isao
| 2012-01-21 10:23
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15日の日曜日に浅草の七福神を回ってきました。
浅草名所七福神は九社寺あります。「九は数のきわみ、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩でありあつまる意味をもち、また、天地の至数、易では陽を表す」という古事に由来したことによります。 11時半前に浅草着、最初は毘沙門天・待乳山聖天から 01、浅草駅から今戸通りを歩きます。途中で気になった箇所を撮りながら。 02、 03、此処が毘沙門天さんの入り口です。 04、 05、お参りしている人が沢山。 06、手水場の柄杓がプラスティックで無いのが良い!^^ 07、堂々とした建物です。 08、 毘沙門天をウィキペディアで調べると: インド神話の財宝神クベーラを前身とする。 ヴァイシュラヴァナという称号は本来「ヴィシュラヴァス (vizravas) 神の息子」という意味で、彼の父親の名に由来するが、「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、多聞天(たもんてん)とも訳される。日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。 この次は福禄寿・今戸神社へ。毘沙門天からはすぐ側にあります。 09、途中、平成中村座を横目に見ながら。いま壽初春大歌舞伎をやっています。 10、すぐに福禄寿・今戸神社があります。 11、この輪は何でしたっけ? 12、絵馬が沢山。此処の絵馬はまん丸なんですね。 13、招き猫は此処で生まれた? 14、どちらかの猫を待ち受けにすると金運が良くなるとか!? 福禄寿をウィキペディアで調べると: 福禄寿(ふくろくじゅ)は、七福神の一つ。道教で強く希求される3種の願い、すなわち幸福(現代日本語でいう漠然とした幸福全般のことではなく血のつながった実の子に恵まれること)、封禄(財産のこと)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化したものである。宋の道士天南星の化身や、南極星の化身(南極老人)とされ、七福神の寿老人と同体、異名の神とされることもある。 福禄人(ふくろくじん)とも言われる。 今戸神社を後にして、布袋尊・橋場不動尊へ。けっこう距離があります。 15、こういった場所もあります。 16、 17、途中、上の二枚しか気になる場所が無かった? 18、小じんまりとした佇まいでした。 布袋尊をウィキペディアで調べると: 日本では鎌倉時代に禅画の題材として布袋が受容された。 庶民には福の神の一種として信仰を集め、室町時代後期に成立した七福神に組み入れられた。真言三宝宗大本山清荒神清澄寺では三宝荒神の眷属とされる。肥満体の布袋は広い度量や円満な人格、また富貴繁栄をつかさどるものと考えられ、所持品である袋は「堪忍袋」とも見なされるようになった。 今回は此処までにします。 浅草の七福神は九寺社あるのです。福禄寿と寿老神(寿老人)が二社づつあります。 #
by isao_isao
| 2012-01-17 22:44
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